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News
・PolePoleTaxi Soundsystem 渾身のミックスCD "SC-DUB-A" がSCUBAレーベルより発売されました。
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・"SCUBA" サイトにてPolePoleTaxi 石井タカアキによるレゲエコラム "WASEDA STREET JOURNAL" 月一好評連載中です。
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・2009/04/29に行われた"Toki Takumi experimental music dinner show"でのhanaliとのライブセッションの模様をYoutubeにて配信中です。
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・"SCUBA"のサイトで2008年年間ベスト3を執筆しました。
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・myspaceに楽曲を追加しました。- "Marcus's DubWay (demo)"
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・V.A. "Personal Telemetry System" (OneInchPunch-Label)にPolePoleTaxi "tear drop"が収録されています。
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T.B.A...
>>>過去の出演イベントはこちら(準備中)
Profile
1999年頃よりソロとしてトラック制作やイベント企画、 OneInchPunch-Labelでのリリース等の活動を行ってきた石井タカアキがレゲエにどっぱまり、そのミステリアスなリディムと音響の謎を解きあかすべく、YAMAHA QY-70を用いたレゲエ・ダブ研究ユニット(ダブ研)として2002年頃より活動を開始。
数度のライブや、レコーディングセッションの後、QYとシンセベースで組み上げたリディムにピアニカをはじめとした生楽器を重ね、ダブワイズを施す現在の手法に取り合えず落ち着くも、まだまだ模索中。
2007年にはコンピレーションアルバム "Personal Telemetry System"(OneInchPunch-Label/telemetry)に楽曲を提供。2009年リリースのアルバム、hanali/toki takumi "Spesial Musicu"(telemetry)にトラック提供・セッションで1曲参加。同じくhanaliやChew-Z(a.k.a. BIKEBOY)のライブへダブミックス・サウンドエフェクトで客演。

それらの活動と並行して、2006年よりPolePoleTaxi Soundsystemとしてのセレクター活動も開始。都内各所のクラブやバー、伊豆山中のレイブや多摩川の河原など積極的に活動を展開。2007年より neu dubをテーマに新たな東京のアンダーグラウンドシーンを鮮やかに描き出すパーティー"SCUBA"にレジデントの一人として参加中。ルーツレゲエやUK ニュールーツを中心に、サイレンマシーンやマイク、サンプラーをディレイで飛ばし、時には自作のダブプレートも用いるプレイは、各パーティーで好評を博している。2009年には初のミックスCD "SC-DUB-A"をSCUBAよりリリース。

近年巷でもてはやされているイコン、ムード、手触りとしての「ダブ」ではなく、「ダブもレゲエの1ジャンルである」をモットーに、カルチャーでありダンスミュージックであるレゲエと、現代のダンスフロアでも有効であろうリズムフォーム、そしてダブの音響を繋ぎ合わせて提示する事を目標に日々研究中。
【PolePoleTaxi研究員(現在過去未来)】
石井タカアキ/横尾俊介/河野真澄/DJ Dynamo/sonimage
PolePoleTaxi's kinky chart
  1. PolePoleTaxi Soundsystem "SC-DUB-A" (CD/SCUBA)
  2. Messalie/"Struggling" (12inch/Inner Sanctuary)
  3. Alborosie "Guess Who's Coming" (7inch/Forward)
  4. King General "Put Down The Gun" (10inch/Jah Warrior)
  5. Prince Alla "Jah Love" (7inch/Freedom Sounds)
(09/10/05)
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